日本Eプロジェクト様より、
新しい東方カードゲームの紹介が更新されました。
MtGやデュエルマスターズのようにマナ型のカードゲームらしいですが、
どのような遊び方なのか楽しみですね。
現在わかっている事は、
カードは大きく分けて「人物札」「支援札」「スペルカード」の3種類があり、
人物札には「妖精」「妖怪」「人間」「紅魔館」「解決屋」等など色々な種族や陣営があるそうです。
そして、どうやら、種族によってデッキのコンセプトが変わるようですよ。
また、原作でも重要な「スペルカード」がこのゲームでどのような活躍をするのかと考えるだけでワクワクしますね。
■以下、日本Eプロジェクトの佐藤高雄さんの言葉
「皆様、こんにちは。ほとんどの人は始めましてだと思います。自分のような無名サークルからやっと、夢にまでみたカードゲームが登場します。
東方で人気を誇るリリーホワイトは勿論全てのキャラを登場させるまで頑張っていこうと思います。とりあえず自分のいいたい事は未来融合早く返せ。ライオウ準制限とかおかしいだろ。ヴァンガードはブレイクライドを全クランに早く支給してほしい。たちかぜに名称指定はいらなかったのではなかろうか。デュエマのガーディアンが最近自分の好きなイラストじゃなくてつらい。MtGはお金が飛びそうで怖いから出来ない。バトスピは全然知らない。ポケモンカードとか何年続いているんだろう。という事だけです。そんなわけで4月1日だからってなんかエープリルフールネタやりたくで1日でこんなネタを書きました。いや、雑だけど許してください。来年頑張ります」
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